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本や漫画やゲームやら、そんなものが好きな人のブログ。たまに二次創作も。
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監督:レン・ワイズマン
製作総指揮: テリー・マッケイ
スキップ・ウィリアムソン 他
製作 :ゲイリー・ルチェシ
トム・ローゼンバーグ
リチャード・S・ライト
脚本 :ダニー・マクブライド
出演者 :ケイト・ベッキンセイル
スコット・スピードマン
シェーン・ブローリー
ビル・ナイ
マイケル・シーン他
音楽 :ポール・ハスリンジャー
撮影 :トニー・ピアース=ロバーツ
 
 
センス抜群のゴシックアクションムービー!!!
まずストーリーが最高。
オーソドックスなアクション物かと思いきや、ゴシック心をくすぐる何とも巧妙な展開!
設定からしてすばらしい。
ヴァンパイアとワーウルフの血の特性をウイルスとして定義して、その設定を最大限に脚本に生かしてる。
 
詳しくは本編を観ていただくとして。
主人公のセリーンのカッコよさも堪らない。
衣装もゴムスーツにコルセットとラバーコート。
あえて吸血鬼特有の蝙蝠羽を生やさない所がイかしてる。
キュートで華麗な容姿の彼女がゴツイ銃をぶっ放すさまは観てて最高に気分がいい!
そう。セーリーンは決してヒロインなんかじゃない。
一端の女戦士なんだ!!!かっこいいー!!!!!
 
更に驚くべきはこの映画。
殆どCGを使ってないのだとか。
ワーウルフ達の変身後の姿は全て特殊メイク。
アクションもワイヤーを多用したこだわり溢れる演出。
ここら辺は是非観賞後メイキングをご覧になっていただきたい。
感動するよ!
 
アクション・ゴシック・ラブロマンス・人間ドラマ。
これらすべてが詰ったアンダーワールド。
メチャお勧めの逸品です。
次作アンダーワールドエボリューションへの付箋も上手い具合に入れてあって、期待が膨らみます。
 
 
 
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監督:ガス・ヴァン・サント
製作総指揮:ダイアン・キートン
        ヒル・ロビンソン
製作:ダニー・ウルフ
脚本:ガズ・ヴァン・サント
撮影:ハリス・サヴィデス


(下のことわざは全てWEBで調べた付け焼刃の知識なんですが…。作品を語る上で欠かせない言葉なので。)
 
英語の慣用句にElephant in the roomという。誰もが知っているのにわざと避けている存在、という意味のものがあるそうです。
象とは力の象徴でもあるらしく、また、中国(かな?)にも群盲象を評すということわざがあります。
 
この題名ひとつにとても沢山の要素を含ませていて居り、映画本編を観ますと、その沢山の要素が心に深く染み込んでいくように感じます。
 
全体的に爽やかな。静かな雰囲気のある作品で、映像もシンプルで洗練された感じがあるのですが、淡々とした日常のシーンが続くので、始めのうちはたいくつに思われるかもしれません。
しかし、だんだんと。ラストへ向けて肉付けされていく“あの日”。
私は色々関連記事を読んでしまったので、始めっから不安感と、それから少しばかりの期待を込めてこの作品を観てしまったのですが。
これは予備知識なしで観た方が、衝撃的だったと思います。
しまった。
もしこの映画のラストが分かっていなかったら。最期の方のあのシーンはもっと違った受け取り方が出来たでしょうに…。
 
この作品を、何となく手に取った方がいらっしゃったら。その方の感想を是非聞いてみたい。
 
例えば今朝。
駅のホームで電車を待っている時。
そのホームに居るのは私だけではありません。
隣に立っているサラリーマン、向かいのベンチに腰かけている妊婦さん、清掃員、車掌さん、おしゃべりに夢中の学生たち。
きっと、私が感じている“今朝”と、彼等から見た“今朝”は、全く違うものなのでしょう。
世界というのはそういうものです。
そのことを強く、認識させてくれたのがこの映画です。
 
人によって違ったあの日、そして、あの日起こったこと、あの事件をニュースや新聞で見た人たち。誤解と偏見。
本来の問題は見過ごされて益々強まる不信感。
私たちは私たちから見る全てのものに、ある程度は疑問を持たなければならないと思います。
 
特典映像に収録されている監督とジョン・ロビンソンのインタビューも必見です!
作品をより深く考察するのに役立つことでしょう。
本編の先に観るか後に観るかは特に気にしなくてもよさそうです。
これらを見てこの作品に込められたものを、自分なりに解釈すること。
それがこの作品の醍醐味なのですね。
 
 
 
監督:スタンリー・キューブリック
製作総指揮:ヤン・ハーラン
製作:スタンリー・キューブリック
脚本:スタンリー・キューブリック
    ダイアン・ジョンソン
音楽:バルトーク・ベーラ
    クシシュトフ・ペンデレツキイ
    ジョルジ・リゲティ
    ウェンディ・ローカス
    アル・ボウリー
撮影:ジョン・オルコット


子役の男の子がねぇ。とても可愛いんですよ。
まるで天使みたいに!
ダニーよりもミシェルという名前の方が似合いそうな。
 
……すいませんねぇしょっぱなから物凄く内容と関係ないうえホラーな雰囲気ぶち壊しで。
 
いやあだってこの子可愛すぎですよほんと!!
そして演技うまいんです!
素じゃないこれ?って思うくらい。
喉の奥にすむ とお話している姿がとてもキュートで、だからこそ、その不審な行動の不気味さが際立つんです。
 
愛らしい怖ろしさ。
この手の表現は好きな人には堪らないでしょう。
 
レンタルショップに行けば必ずというほど目についたこの作品。
地上波では一度も観たことがなく。
全く知識のないまま観賞したんですが。
サイコホラーではなくホーンテッドなホテルのお話なのですねぇ。
地元ではサイコホラーのコーナーに置いてあるんですよ。この作品。
確かに父親が家族を襲うシーンはサイコっぽいですが。サイコ物では無いですよね?
他ではどういった括りになっているのでしょう……。
 
お話のメインはこれから起こる惨劇を男の子がシャイニングで予知する…から、父親がどんどんおかしくなる過程に切り替わり、最後は追いかけっこへ。
表現方法はいかにもホラーといった感じ。
カメラワークとかね。音楽とか。いちいち不安感をあおりますし。
ラストはドキドキの連続ですし。普通に楽しめるん、です。が。
やっぱりカタルシスに欠ける…個人的に。。
でも面白かったですよー。満足感はあります!
 
特にお気に入りは音楽と映像のリンクっぷり!!
音と動きが合ってて、リズミカルで何か心地いい。
感情移入もしやすいですし。
 
観てソンしない、万人にお勧めできる素敵な映画です。
 
 
 


監督:ダリオ・アルジェント
制作:クラウディオ・アルジェント
脚本:ダリ・アルジェント
音楽:ゴブリン
撮影:ルチアーノ・トヴォリ

言わずと知れたホラー映画の傑作。
「決してひとりでは観ないでください…」がキャッチコピーだとか。でもそんなに恐がらなくても大丈夫!
雰囲気もモチーフもホラーを観たという満足感を与えてくれる。確かに素敵なホラー映画なのですが、製作されたのが何分1970年代後半なので。
 
死体やら何やらがどうも手作り感溢れてて微笑ましいっつか……。
 
子供のころめちゃくちゃ怖かった遊園地のお化け屋敷を、大人になってから改めて試してみたら、それほど怖くなかった。そんな感覚を覚えました。
 
や。でも映画として本当に面白くて、それから音楽やセットやらがセンス良くって見所盛りだくさんなんですよ。
学生役の女の子たちも良いですねぇ。
コケティッシュな魅力あふれるカワイ子ちゃん揃いなんですよvv
何てったって舞台がバレエ学校の寄宿舎ですから。
この寄宿舎のデザインも良いです。何様式なんですかねぇ。これ。なんとなくアール・デコっぽいんだけど。
生徒たちの部屋の壁紙とか本当素敵。特に好きなのは一番始めに殺された女の子が逃げ込んだ館の壁紙。
鳥のプリントがかわいーvインテリアのセンスも抜群で!!
こんな部屋に住みたいな…。
随分脱線したな;
 
それからカメラワークですね。凄く良いんです。これがまた!
いきなりアングル切り替わったり。
人物や建物の影を上手く利用したり。
映す構図が巧妙だったり。
普段観る映画では観られない効果が見られました。ふーむ。面白い!!
個人的にお気に入りなのは、精神学者さんとお話しするシーンです。
何気ないシーンなのだけど、ちょっと不安感を誘うの。
 
音楽も思わず聴き入っちゃう美しさ!!
人によっては煩すぎるらしいですが;;
一度音楽のみで聴いてみたいですねぇ。
 
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個人的に、魔女へのイメージってあんまり悪くないのですよね。わたし。
子供のころ読んだ魔女の本に、魔女っていうのは魔法を使う女の人という意味で、元々はギリシャやローマの神官だった女の人たちが、キリスト教の台頭で悪魔の使いという烙印を押されてしまったのです。
て感じのことが書いてあって。その本はとても魔女や魔術師たちに好意的だったのです。
熟読しましたとも……。
なのでこういう映画観るととても違和感があります。
と、同時に新鮮で、興味がわきますねぇ。色々観てみたいな。



三原ミツカズ先生のコメディは面白い。
特に家族ものが面白い。
今回は先生の漫画の中でもお気に入りの二作品を紹介したいと思いますv

『ハッピーファミリー』



ワイドで全4巻(エクストラを四巻として)、文庫版で上下巻。さらに、うずし夫の親友岡内のケーキ屋が舞台となったカトゥ・カールがあります。
この記事ではとりあえず、日比野家のお話が載っているエクストラまで。

日比野なるとは小学六年生。
小生意気にピアスホール開けて、タバコ吸って、パンクルックでキめている。
そんでもって、母親のまゆらのことを心の底から愛してる。
ひとりの女として。
本編はなるとくんが母親のまゆらを独占するため、父親のうずし夫に不毛な戦いを挑む…、って感じかな。
んでもってこの父親のうずし夫がとてもカッコいいパンク野郎なんだ。
小学生じゃかなわないよ…。なるとくん。
でもまあ。なるとくんも小学生とは思えないほどの色男(笑)なんだが。
実際こんな小学生居るわけがない!カッコよすぎる!!そしてかわゆすぎるvv

個人的にはほのぼのとした小学生編がすきです。
中学生に上がってから、なるとくんったらちょっぴり大人しくなっちゃったし。
後半の中学編は、まゆら・うずし夫のきずなの深さ、それからママに恋するなるとくんの苦悩がしっかり描かれてて、ちょっぴりおセンチになっちゃいます;;
や。でもこんな両親だったら毎日楽しそうだよなあ。
なるとくんが羨ましいぜ。

最後はエクストラ。まゆらとうずし夫の慣れ染め編。
なるとはお母さん似だとおもってたけど、叔父さん似…。てか、お祖母さん(うずし夫の母)似?
うずし夫って、なるとが生まれてから随分大人しくなったんだなと思いました…。
若い頃のうずし夫はやんちゃすぎですv友達に欲しくないvv
内容はとてもシリアスなんですがね。
結婚について、家族について、真剣に語られております。
まゆらちゃんがとてもカッコいいんだ…。

巻末の作者さんエッセイもとても面白いです。
ビジュアル的にはゴスっぽいですが、中身は普通の家族漫画ですので。
普段ゴスっぽい漫画読まない方も是非読んでみてください。


『HAUNTED HOUSH』



題名そのままですvv
帯賀サバトは普通の高校生。
でも、家族はそろいもそろってホラー大好き、暗黒大好き、不吉なもの大好きなおかしな家族。
おかげで彼女が出来ても、家に連れてくるたびに振られてしまう…。
毎日家族からの陰湿ないじめに耐えつつ、彼は「こんな家何時か絶対出て行ってやる」と、自立を目指して日々奮闘するのであった。
と。書いてしまうとさもサバトくんがかわいそうに思えてきますが。
あーんまり、サバトくんかわいそうじゃない。。
だってサバトくんってイケ面で、女の子にだってモテモテで、結構器用で要領も良いちょっとムカつくやつなんですよ。(小夜吉は人間が歪んでいます)
きっと帯賀家に生を受けていなかったらさぞや厭味な奴になっていたであろう…。
これも神の…いや、サタンの思し召し。
家族のみんなは心からサバトくんが大好きなんです。
いじめは愛情のしるし。みんなして色々な方法でサバトくんに嫌がらせします。そして、陰ながら応援したりもします。
その姿がとても微笑ましい!家族っていいね!!
読了後とてもいい気分に浸れますよ。



三原ミツカズ先生といえば、ゴスバの美麗表紙でお目にかかることが多いため。ゴスロリなイメージが強いですが。
作品内容は普通の漫画…。かな?
ビジュアルとしてはやっぱりゴス・ロリ要素満載なんですが。
そのテーマはあくまで別にあるのですね。
なので、ちょっとゴス系の漫画は苦手だという方も読めちゃうんじゃないかな。と思います。
普通のサラリーマンやOLなんかに特に読んでもらいたいなぁ。なんとなく。
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