『失踪日記』吾妻ひでお
こっちが鬱になった。
福満先生もそうですが、こういった作品をどこか笑って読んでられない自分…。
とりあえず、理性って大事だと思う。うん。
他の吾妻先生の作品を読んだ事は無いのですが、エッセイ系は一通り目を通したいです。
あとSF。絵が良いです!本当に!!
可愛いんですよ~。
でもちょっと怖いんですよ…。
奇妙なリアリティが。
ひとコマのなかに沢山の人物が入ってる所とか、面白いです。
ひとりひとり表情豊かで、世界を感じます。
ん、でもあんまり色々書くとファンの方に怒られそうだからここまでにしとこうかな。
最後に、こんな絵がかけたらいいのにぐぎぎぎぎぎ。
『食堂かたつむり』 鈴木志保・漫画/小川糸・原作
原作読んだこと無いです。
映画も観てません。
鈴木先生が好きで読みました;
だってもう、表紙からいって素晴らしいのだもの。
どうしてどうして鈴木先生の描く線はこうも魅力的なの?
そして見開きでドーンと読者にせまるこの迫力!ああ。
天才的だなあ。
そのすべてが。
音楽のようなのですよ。ええ、一冊読み終わった時の心地よい余韻も含めて。
幸せな気分になれます。
鈴木先生の好きな所は。
痛い所はとことん痛い所。
とても優しげな雰囲気で、我々を包みこんでくれるのだと思った次の瞬間、ぐさり。とやられる。
その瞬間がとっても大好き。
でもその傷口に注ぎ込まれるシーンはとっても温かいんだなあ。
やっぱり大好きです。志保先生!
『凹村戦争』 西島大介
西島先生はあとからじわじわくる人です。
読了後、すぐはふうーんって感じなんですが、頭から離れなくなってくる。
そしてどんどん侵食していく、頭の奥の方まで。
んでもって何時の間にやら中毒になっているのですねえ。
怖や怖や。
私にとって西島先生は漫画家のなかで一番不思議な存在かもしれない。
難しそうな解説でも読んでみる?いやいや…。
もう少しじっくりと読み砕いてみます。
先生からはそんな大したものじゃないよとか言われそうな気もしないではないけど。
こっちが鬱になった。
福満先生もそうですが、こういった作品をどこか笑って読んでられない自分…。
とりあえず、理性って大事だと思う。うん。
他の吾妻先生の作品を読んだ事は無いのですが、エッセイ系は一通り目を通したいです。
あとSF。絵が良いです!本当に!!
可愛いんですよ~。
でもちょっと怖いんですよ…。
奇妙なリアリティが。
ひとコマのなかに沢山の人物が入ってる所とか、面白いです。
ひとりひとり表情豊かで、世界を感じます。
ん、でもあんまり色々書くとファンの方に怒られそうだからここまでにしとこうかな。
最後に、こんな絵がかけたらいいのにぐぎぎぎぎぎ。
『食堂かたつむり』 鈴木志保・漫画/小川糸・原作
原作読んだこと無いです。
映画も観てません。
鈴木先生が好きで読みました;
だってもう、表紙からいって素晴らしいのだもの。
どうしてどうして鈴木先生の描く線はこうも魅力的なの?
そして見開きでドーンと読者にせまるこの迫力!ああ。
天才的だなあ。
そのすべてが。
音楽のようなのですよ。ええ、一冊読み終わった時の心地よい余韻も含めて。
幸せな気分になれます。
鈴木先生の好きな所は。
痛い所はとことん痛い所。
とても優しげな雰囲気で、我々を包みこんでくれるのだと思った次の瞬間、ぐさり。とやられる。
その瞬間がとっても大好き。
でもその傷口に注ぎ込まれるシーンはとっても温かいんだなあ。
やっぱり大好きです。志保先生!
『凹村戦争』 西島大介
西島先生はあとからじわじわくる人です。
読了後、すぐはふうーんって感じなんですが、頭から離れなくなってくる。
そしてどんどん侵食していく、頭の奥の方まで。
んでもって何時の間にやら中毒になっているのですねえ。
怖や怖や。
私にとって西島先生は漫画家のなかで一番不思議な存在かもしれない。
難しそうな解説でも読んでみる?いやいや…。
もう少しじっくりと読み砕いてみます。
先生からはそんな大したものじゃないよとか言われそうな気もしないではないけど。
PR
ここ最近また市場が小さくなった気がする外国製漫画。
「ユーロマンガ」の新刊は4月23日発売っと。
もっと多くの漫画がもっと気軽に楽しめるようになればいいのに。
でもねえ。最近、買った漫画って実は水木先生の著作品と白井三国志の新刊だけだったりする。
読みたいのは沢山あるけど、主に経済的な面できつい。
『INVADER ZIM』のDVDがリージョンフリーで出たらしい。
が、日本のあまぞんではもちろん取り扱いなし。
コメリカの方を利用するにも、わたし、英語出来ないし。
どっかに卸やってるとこないんかなあ。
景気が悪いから、そういうマニアックな事はやってないんだろうか。
*********
『17歳の肖像』
『ダーリンは外国人』
『シャーロック・ホームズ』
てとこ?
『アリス・イン・ザ・ワンダーランド』は絶対劇場で!って今日公開じゃないかい。
とりあえず思う事は、ティム・バートンはとことんロリ趣味は無いんだね。
ロリの代名詞(だって勝手に思ってる)アリスの年齢も引き上げ。
つーか、最近ロリっ子溢れすぎで食傷起こしそうだったので、逆にいいことかも。
女は25越えてからだよねえ。ね?ね!!
*********
5月にマリギャラ2発売ってことで。
今一生懸命前作プレイ中な私。
いやあ。もう、全体的にツボ入っていいですホント。
星めぐりの旅なんだぜ。
チコ可愛すぎるんだぜ。
ルイージうざ可愛すぎるんだぜ。
ひとつのソフトにえらい時間かける人間なので。
量はあんまりできません。
なのでニンテンドウから広がりが見えない。
ポケモンの新作も出ますしね。もう、廃人になる。。。。
大神もプレイしてみたいんですが、wii版に手をつける前にDSが発売しそうです。
そしたらDSからやろうかな……。
そしてカービィwiiは無事発売されるんだろうか。
遊んでばっかのようですが。
遊んでばっかです。ええ。はは。
何事にも夢中になって取り組めることが長所です。
漫画やイラストも着々と作業が進んでますこれでもなので。
どこかしらに動きがあるといいな。
あ、あとちゃんと寝よう。やりたいこといっぱいでも。
そんな感じです。
身体にはくれぐれも気をつけてね。
ゴスを扱う記事に、よくこの作品はとてつもなくゴスだというの目にしてましたので、結構前々から興味はあったのですが。
確かにゴスだったのですが、なんというか。
作品に込められた訳の分からない力強さに、多少圧倒されてしまいまして。
その部分も含めて、嗚呼、ゴスだなあと思うのですが。
何と言っていいか分からないのです。
舞台は嵐が丘のお屋敷と、鶫の辻のお屋敷とその周辺という、小さな世界で繰り広げられます。
語り手は明朗な老女中、聞き手は余所からやってきた、少しばかり人付き合いに疲れてしまった繊細な若者。
この構図には『ケルトの妖精物語』が思い出されました。
語り手ネリーの視点から見るこの物語は、ネリー自身の性格からくるものなのか、狂おしいまでの愛憎劇も、凄まじいく悲壮な展開も、妙に乾いた印象を与えられます。
私が思うに、ネリーと言う人は上手い諦めどきを心得ている人物で、確固たる自分を持ちながら状況を冷静に見つめ、しかし自らの力の及ばない事柄に関しては無理に手を出さない分別を持っており、尚且つ鋭く強靭な女性でした。
このネリーという語り部は本当に素晴らしいと思います。
これが、ヒースクリフやキャサリンであったなら、随分と違う雰囲気の作品となっていたことでしょう。
そして、彼女の話を聞くロックウッドという存在。
彼によってこの作品の神秘的な魅力が益々強まっている様に思います。
何かの記事で、この嵐が丘というのはE・ブロンテが紡ぎ出した素晴らしき神話であるという様な文章を読んだのですが。
確かに、この話には民間伝承や神話を思わせる雰囲気があります。
私が妖精物語を思い出されたのは、前述の記事の事もあったでしょうが、やはりロックウッドの存在が大きいと思うのです。
彼はこの小さな世界の唯一のよそ者で、物語の主人公達とはだいぶ距離があります。
語り手ネリーとも、お話の最中に仲良くなったといっても、やはり、ロックウッドはよそ者でしかないのです。
本当だったら彼等の世界でささやかな終焉を迎えるのみであったろうこの物語は、ロックウッドという人物を通して私たちの脳裏に運ばれることになる。
そして最後に彼がムーアに眠る魂たちに思いはせる時、私たちもまたこの神話の終りを悼むような気持ちにさせられるのです。
その瞬間の不思議な寂しさは、まるで朽ち果てた遺跡を眺めているようで。
非常に良かったです。
中学の時に読んで、大人になったつもりでいた吉本ばなな。
懐かしい…、と思うほど余り覚えてなかった;;
随分と背伸びをしていたものですね。当時の自分。
よく覚えて居たのは『ミイラ』。
今でもやっぱり大好きです。
アブノーマルのが好きなのでね、とてもロマンチックだと思うのだけどどうでしょう?
登場人物では田所さんが好きですねぇ。可愛いな。
でもちょっぴり可哀そうなんだ。
改めて好きになったのは『ボート』『西日』『本心』です。
読後カタルシスを感じるのですよ。
純粋に。
読書をする楽しみを、最近見失いがちだと思い、手に取った本作。
面白かったし、楽しかったです。やっぱり吉本ばななはいいですね。大好き。
ちょっと疲れてるときとか、読むと癒されます。
メアリー・シュリー 山本政喜・訳
読み終わってまず、どうしてシュリーはフランケンシュタインを書いたのか、疑問に思った。
映画のイメージが強くて、どうにも、恋愛ものっぽい感じがしてたのだけど。
実際はそうでもなく、哲学的で、幻想的で、非常に悲しい話だった。
私はこの小説を読む前からなんとなくフランケンシュタインの化物が好きだった。
この広い世界でたったひとりの化物が可哀そうで、なんだか愛おしい存在の様に思えたからだ。
実際、小説を読んでその想いは強まったのだけど、更に、この化物は化物なのだけど人間以上に生きる事を愛しており、考える時も感じる時もとても几帳面で真面目で、賢くて。
やっぱり可哀そうだった。
それでもフランケンシュタインを憎めないのが不思議だ。
彼は決して母の死を受け入れられなかった訳では無かったと思う。
彼は母の死からひとつの想い…、なんて、高尚なものでなくひとつの好奇心から化物を創造したように読んでて感じた。
彼は、始めっから自分で造り出したものを愛そうとはしなかった。
私は、女性であるシュリーがどうしてこんな人格の男を主人公に持ってきたのかよく分からなかったけのだけれど。
フランケンシュタインを、愚かだと思いながらも嫌いにはなれない。
変な感じがした。
時々、神さま…、私たちを創った神様は自分たちを愛しているだろうかと考える。
化物は愛されなかった。
そして、彼の気持ちをフランケンシュタインは理解することが出来なかった。
シュリーはどうしてこの話を描いたのだろう。
そして、どうしてこの物語に出て来る男の人達、フランケンシュタイン、姉に手紙を送る弟、化物、を愛おしく感じるんだろう。
たぶん、色々な解釈の仕方があるのだろうけど。
自分は余り良く分からない事が多いです。
まだまだですね。