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  <title type="text">日々コレ</title>
  <subtitle type="html">本や漫画やゲームやら、そんなものが好きな人のブログ。たまに二次創作も。</subtitle>
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  <updated>2009-01-30T14:16:57+09:00</updated>
  <author><name>小夜吉</name></author>
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    <published>2012-05-13T17:00:21+09:00</published> 
    <updated>2012-05-13T17:00:21+09:00</updated> 
    <category term="漫画" label="漫画" />
    <title>なつのロケット　あさりよしとお</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4592132793/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&tag=10sayokichi13-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4592132793"><img border="0" src="http://ws.assoc-amazon.jp/widgets/q?_encoding=UTF8&Format=_SL110_&ASIN=4592132793&MarketPlace=JP&ID=AsinImage&WS=1&tag=10sayokichi13-22&ServiceVersion=20070822" ></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=10sayokichi13-22&l=as2&o=9&a=4592132793" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
<br>
<br>

中学の頃、あさりよしとお先生のまんがサイエンスのロケットの巻を読みました。<br />
その時のわくわくとした気持ちを思い出しました。そして、何だか切なくなりました。<br />
少年たちの夏、を描いた作品としても素晴らしいです。 そして何より、ロケット、という物に込められたロマン・・・！<br />
宇宙に挑戦する、という途方のない冒険心。<br />
あさりよしとお先生は少年の頃、本物の、宇宙に憧れる心を持った少年だったのでしょう。<br />
爽やかで、切なくて、そして夢見る純粋な気持ちを思い起こされる。 ノ<br />
スタルジックで素敵な一冊です。 宇宙好きならば是非！一読を。 ]]> 
    </content>
    <author>
            <name>小夜吉</name>
        </author>
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    <id>kurousagi130lily.blog.shinobi.jp://entry/207</id>
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    <published>2012-03-12T22:42:29+09:00</published> 
    <updated>2012-03-12T22:42:29+09:00</updated> 
    <category term="漫画" label="漫画" />
    <title>『ヴァンデミエールの翼』</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<br />
<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4063210693/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&amp;tag=10sayokichi13-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4063210693"><img border="0" src="http://ws.assoc-amazon.jp/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;Format=_SL160_&amp;ASIN=4063210693&amp;MarketPlace=JP&amp;ID=AsinImage&amp;WS=1&amp;tag=10sayokichi13-22&amp;ServiceVersion=20070822" /></a><img alt="" border="0" height="1" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=10sayokichi13-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4063210693" style="margin: 0px !important; border: currentColor !important;" width="1" />



<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4063210782/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&tag=10sayokichi13-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4063210782"><img border="0" src="http://ws.assoc-amazon.jp/widgets/q?_encoding=UTF8&Format=_SL160_&ASIN=4063210782&MarketPlace=JP&ID=AsinImage&WS=1&tag=10sayokichi13-22&ServiceVersion=20070822" ></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=10sayokichi13-22&l=as2&o=9&a=4063210782" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />


<br />
鬼頭莫宏先生は三浦可淡のお人形がお好きらしい。<br />
という噂を聞いて以来、気になっていた、こちらの作品。<br />
この物語はヴァンデミエールという人形たちをめぐる物語だ。<br />
その世界観はまるで、１９世紀のヨーロッパの様でもあるし、どこか遠い架空の世界の物語のようにも思える。<br />
ここに出て来る人形たちは、姿かたちは多少違いがあるけれど、同じ名前を付けられた何かの代他品のような、そんな印象の作品たちである。<br />
彼女たちは自意識を持ちながら、個性を与えられず、&ldquo;ヴァンテミエール&rdquo;に回帰する。<br />
あんなに反抗的で攻撃だったヴァンテミエールも。<br />
姉の人格をそっくりそのまま映したヴァンテミエールも。<br />
結局は&ldquo;ヴァンテミエール&rdquo;として覚醒し、その命を終える。<br />
そしてヴァンテミエールはヴァンテミエールとしての自分を火葬して、新たな生の道を歩き出す。<br />
翼をもぐことで彼女自身が彼女の呪縛を解き放ったその、目が、大きな飛行機を見つめ「なんて力強い　黒い大きな翼」と呟くその表情の、なんと晴れ晴れとした事か。<br />
&nbsp;<br />
この作品には親子の供依存の話が二つもある。<br />
ひとつは殻を破り外界へと飛び立ち、ひとつは繭に囚われ閉じ込められる。<br />
一番始めの話にも、親からの押し付けへの嫌悪感を催される様な表現があったりする。<br />
この物語は、子供から大人へと羽化する、個の誕生の物語を一番、描きたかったのでしょうか？<br />
不思議と、生きる事の素晴らしさを感じさせる、心地のいい物語でした。<br />
&nbsp;<br />
最後に、鬼頭先生の描く女の子は不思議なフェティシズムを感じるなぁとは思ってましたが、今回の自律胴人形たちをみて、鬼頭先生はやっぱりこの体の造形にこだわりがあるのだろうなぁと思いました。<br />
よいですよね、鬼頭先生の描く、女の子たちって。<br />
]]> 
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    <author>
            <name>小夜吉</name>
        </author>
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    <id>kurousagi130lily.blog.shinobi.jp://entry/206</id>
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    <published>2012-03-11T22:26:49+09:00</published> 
    <updated>2012-03-11T22:26:49+09:00</updated> 
    <category term="戯言" label="戯言" />
    <title>世界の子と友達になれる』　松井冬子展に行ってきました！</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<br />
http://www.yaf.or.jp/yma/jiu/2011/matsuifuyuko/
<br />
前々から気になっていた、松井冬子の展覧会へ行ってきました。<br />
会場は老客男女、それこそ、お年寄りや小さなお子様連れ、カップルももちろん。外人さんの姿もちらほら。<br />
松井冬子がどれだけ人気なのか、とてもよく分かりました。<br />
憂鬱な色彩、死の静寂さと、繊細に描かれた臓物。<br />
どちらかと言うとアングラ的なこれらの要素を持ってこれだけの人々の心を引き付けるなんて、凄いですよね。<br />
彼女の作品がグロテスクさを余り感じさせないのは、暴力的な自己意識を感じないからかなと思いました。<br />
彼女の作品は、「よかったら、見て行って下さいな」とでもいうような、不思議と奥ゆかしい感じを受けるのです。<br />
松井冬子の作品は、自分の中の感情と、女性性を見つめたものがとても多いと思います。<br />
そしてその表現の仕方は、まるで、自分自身を観察するもうひとりの自分から見た、自分を表現しているような。そんな、自分というモチーフから一歩遠ざかった所に視点を置いているような。<br />
そんな作品の描き方をしているように感じるのです。<br />
今回の展覧会には彼女の製作まで行った試作やスケッチ、ラフなども展示されて居り、彼女の作品づくりに迫る展示物も多数、ありました。<br />
彼女は作品を描く前にとてもとても念密に、スケッチをし、構想を練っているようです。<br />
衝動や感情と言う物はとてもせつな的な物だと思いますが、それを、とことん解剖し、作品として展示する、彼女の姿勢はまるで生物学者の標本作りの様です。<br />
もしかしたら、彼女の作品ひとつひとつは、彼女自身の標本たちなのかもしれません。<br />
他にも色々、話しておきたい事が沢山ありますが。<br />
今回はひとまず、ここまでにしておきます。<br />
&nbsp;<br />
蛇足：今回の私のお気に入りは『供犠の暴力』。<br />
　　　始めてみた作品の中で一番好きです。<br />
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>小夜吉</name>
        </author>
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    <id>kurousagi130lily.blog.shinobi.jp://entry/205</id>
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    <published>2012-03-06T21:55:04+09:00</published> 
    <updated>2012-03-06T21:55:04+09:00</updated> 
    <category term="漫画" label="漫画" />
    <title>『神の子』　西岡兄妹</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[&nbsp;<br />
<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4778321278/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&tag=10sayokichi13-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4778321278"><img border="0" src="http://ws.assoc-amazon.jp/widgets/q?_encoding=UTF8&Format=_SL160_&ASIN=4778321278&MarketPlace=JP&ID=AsinImage&WS=1&tag=10sayokichi13-22&ServiceVersion=20070822" ></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=10sayokichi13-22&l=as2&o=9&a=4778321278" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />

<br />
読み方によっては陳腐な話かもしれない。<br />
「生に対する復讐」「意味を持たない殺人」「りょくじょくと暴力」<br />
西岡兄妹の作品は、思春期の頃に囚われやすい悪魔を表現するのがとても上手いと思う。<br />
まるで籠の中に囚われた小鳥のように、それを手中に収めている。<br />
あの時のあの感覚、を覚えている人にとっては、懐かしさを感じるかもしれない。<br />
そうでない人々には只不愉快さに顔をしかめるだけかもしれない。<br />
たった今、悪魔に囚われている方には、どう映るだろうか？<br />
あとがきに聖書からの引用がなされている。<br />
マルコの福音書から、レギオンの項がそのまま、なんとなく、納得はしたけれどまだまだ彼らに何の意図があってこの作品を作り上げたのか、理解することはできない。<br />
&nbsp;<br />
美しくディフォルメされた作画と、象徴的な残虐さを讃えた物語が頭脳に心地いい一作。<br />
直接的な暴力描写が多いので、ちょっと注意が必要だけれども。<br />
出来るだけたくさんの人に触れてもらいたい作品です。<br />
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>小夜吉</name>
        </author>
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    <id>kurousagi130lily.blog.shinobi.jp://entry/204</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://kurousagi130lily.blog.shinobi.jp/%E6%98%A0%E7%94%BB/%E3%80%8E%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%80%8F" />
    <published>2012-02-23T20:12:51+09:00</published> 
    <updated>2012-02-23T20:12:51+09:00</updated> 
    <category term="映画" label="映画" />
    <title>『ビートルジュース』</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00005HC6A/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&tag=10sayokichi13-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B00005HC6A"><img border="0" src="http://ws.assoc-amazon.jp/widgets/q?_encoding=UTF8&Format=_SL110_&ASIN=B00005HC6A&MarketPlace=JP&ID=AsinImage&WS=1&tag=10sayokichi13-22&ServiceVersion=20070822" ></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=10sayokichi13-22&l=as2&o=9&a=B00005HC6A" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />

<br />
ティム・バートン好きとしては気になっていたのでいちど観てみたかった本作。<br />
リデアかわいいよリデア！<br />
そしてビートルジュースのキャラが最高にいい。下品でお馬鹿でお下劣で。<br />
下ネタもちょろっとあったりｗｗｗ<br />
トリックスター的キャラクターでとても私好みでした。<br />
　と　のなんとも呑気で無害なおばけっぷりも和みますし。<br />
なによりB級ホラー映画的な&ldquo;造り物&rdquo;めいた舞台装置もすごーく良かった。<br />
&nbsp;<br />
このビートルジュースはカートゥーン版もあるらしい。<br />
&nbsp;<br />
<iframe width="480" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/6y8xpYnRKLM" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
<br />
アニメではリデアとBJはとっても仲良し！だそうだ。<br />
実は原作よりも好きかも知れないｗｗ<br />
日本語版が観たいなぁ。<br />
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>小夜吉</name>
        </author>
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    <id>kurousagi130lily.blog.shinobi.jp://entry/203</id>
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    <published>2012-02-23T20:09:14+09:00</published> 
    <updated>2012-02-23T20:09:14+09:00</updated> 
    <category term="映画" label="映画" />
    <title>『プチ・ニコラ』</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<br />
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/qxrI4AmkFHg" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
<br />
とにかく子供たちが最高に可愛い！！！！<br />
癒されました&hellip;&hellip;。<br />
フランスを知らないのにどこか懐かしい雰囲気のある、温かみのある作品です。<br />
大人の事情と子供の問題と。<br />
それぞれお互いに影響をうけ、規則に縛られながらもあくまで自由に。<br />
日常を紡ぎだしていきます。<br />
思わずくすくすと笑ってしまう様な展開の数々ｗｗ<br />
小さな幸せが沢山詰った、何とも愛おしい映画でした。<br />
]]> 
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            <name>小夜吉</name>
        </author>
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    <published>2012-02-17T21:57:22+09:00</published> 
    <updated>2012-02-17T21:57:22+09:00</updated> 
    <category term="映画" label="映画" />
    <title>『英国王のスピーチ』</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00507W4SO/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&tag=10sayokichi13-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B00507W4SO"><img border="0" src="http://ws.assoc-amazon.jp/widgets/q?_encoding=UTF8&Format=_SL160_&ASIN=B00507W4SO&MarketPlace=JP&ID=AsinImage&WS=1&tag=10sayokichi13-22&ServiceVersion=20070822" ></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=10sayokichi13-22&l=as2&o=9&a=B00507W4SO" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
<br />
<br />
王室を舞台にしているけれど華やかさは感じない。<br />
ジョージ６世とその一家の暮らしぶりはどちらかと言うと質素で、普通の市民の家庭の様な温かみがある。<br />
二度目の戦争を迎えようとするイギリス、その命運を肩に背負った国王は真面目で、繊細で努力家で。どこにでもいるごく普通の人物に思える。<br />
でもだからこそ、彼のスピーチはとても心に響くのだろう。<br />
私は英国人でも、戦争を体験した事もない人間なのに。<br />
あの国民に向けた長い長い戦争スピーチを、祈るような気持ちで聞き入ってしまった。<br />
&nbsp;<br />
ジッドという作家の言葉に、「わたしはいつも真の栄誉を隠し持つ人物を書きたいと思っている」という言葉があるらしい。<br />
バーディとローグは、その、真の栄誉を持つ人物なんじゃないかなぁと、思うのですが。<br />
どうでしょうか？<br />
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>小夜吉</name>
        </author>
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    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://kurousagi130lily.blog.shinobi.jp/%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1/%E3%80%8E%E9%9B%AA%E3%81%AE%E5%A5%B3%E7%8E%8B%E3%80%8F" />
    <published>2012-02-16T14:35:28+09:00</published> 
    <updated>2012-02-16T14:35:28+09:00</updated> 
    <category term="アニメ" label="アニメ" />
    <title>『雪の女王』</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0015U3N2Q/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&tag=10sayokichi13-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B0015U3N2Q"><img border="0" src="http://ws.assoc-amazon.jp/widgets/q?_encoding=UTF8&Format=_SL160_&ASIN=B0015U3N2Q&MarketPlace=JP&ID=AsinImage&WS=1&tag=10sayokichi13-22&ServiceVersion=20070822" ></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=10sayokichi13-22&l=as2&o=9&a=B0015U3N2Q" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />


&nbsp;<br />
<br />
優しく懐かしい色合いと雰囲気を持った作品。<br />
映画は技術ではなくその表現力によって魅力を最大限に引き出す事が出来るのだという事を再認識させてくれた、大変素晴らしいアニメーションです。<br />
私はアンデルセンが大好きなのですが、この作品もどこか、切なく、懐かしさを感じる温かみのあるお話しだと思います。<br />
このお話は、季節をモチーフに舞台が設計されています。<br />
ある冬の日、雪の女王を馬鹿にした男の子は、その女王に呪いを掛けられ心を凍りつかせてしまい、さらに女王のとりこにされてしまいます。<br />
その彼を追い求め、女の子が春・夏・秋と世界を跨ぎ、固く閉ざされた氷の城から、助け出すのが、この物語。<br />
夏・秋・冬にはそれぞれ季節を統べる人物が出て参ります。さながら季節神ですね。<br />
冒険ものとしてもとても面白いと思います。<br />
心の強さがどんな困難にも負けない何よりも頼もしい武器なのだ、と思わせてくれる。<br />
良い映画でした。<br />
&nbsp;<br />
このDVDには『鉛の兵隊』（錫の兵隊）も収録されて居ります。<br />
こちらは悲劇の愛の物語です。<br />
音楽がとても素晴らしく、そして兵隊の何とも言えない寂しげな表情が、とても胸にしみるロマンチックな作品となって居ります。<br />
特に、窓から落ちた兵隊が、雨にぬれ雨水の洪水に呑まれゆくシーンの一連で流れる音楽による演出は素晴らしいです。<br />
彼が恋人を想って歌う歌もとても、美しいです。<br />
&nbsp;<br />
デズニーでのアニメ発表もされるらしいですので、是非、こちらもどうぞ。<br />
&nbsp;<br />
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>小夜吉</name>
        </author>
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    <published>2012-02-16T00:06:25+09:00</published> 
    <updated>2012-02-16T00:06:25+09:00</updated> 
    <category term="漫画" label="漫画" />
    <title>『ペルセポリス１～イランの少女マルジ～』</title>
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      <![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/490178465X/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&tag=10sayokichi13-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=490178465X"><img border="0" src="http://ws.assoc-amazon.jp/widgets/q?_encoding=UTF8&Format=_SL160_&ASIN=490178465X&MarketPlace=JP&ID=AsinImage&WS=1&tag=10sayokichi13-22&ServiceVersion=20070822" ></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=10sayokichi13-22&l=as2&o=9&a=490178465X" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />


&nbsp;<br />
<br />
始めに断っておくと、私はイランや中東における様々な社会的問題についてそれほど詳しい訳でもなく、それほど興味があるわけでもない。<br />
私は只、平和とは言い難い国に産まれ、生きている少女に興味があったので、この本を手に取ってみたのだ。<br />
なので、その問題の核心の部分には、私は触れない事を最初に断っておこうと思う。<br />
&nbsp;<br />
マルジ、はかつての王族の血筋を受け継いだ裕福で教養高い家庭の生まれで、家には住み込みの家政婦が居り、父は外国車を乗り回すような人で彼女自身も学校で、リベラルな教育を受けて育ってきた少女である。<br />
なので、彼女の目線は私たちに近い物があるけれど、それが彼女の国にあふれる&ldquo;少女たち&rdquo;の目線であるとは言い難い。<br />
けれど、彼女の天真爛漫で純真な、子供らしさは痛ましい戦争の描写や、小父や友人に起きた悲劇を外国の&ldquo;どこか&rdquo;でなく&ldquo;いま&rdquo;として私の眼前に迫ってくる。<br />
まるで日記を読み返しているような、そう。分かりやすく言うと『アンネの日記』に似た雰囲気を持っていると思う。<br />
彼女の描くイラストはシンプルなデザインでどこか民族的な温かみをもっている。<br />
コマのワークもシンプルながら、コントラストが利いていて読みやすい。<br />
全体的に劇的さは感じない、けれど。だからこそ、演出では引き出せないリアルさが表現されている。<br />
少なくとも私はこの本を読んでいる間、マルジになりきっていた。<br />
この１、は彼女がオーストラリアへ行く事になり、両親と別れを告げる所で終わっている。<br />
２では青春時代を向かえ大人になっていくマルジが描かれる様だ。<br />
そちらも是非、読んでみたいと思う。<br />
]]> 
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            <name>小夜吉</name>
        </author>
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    <id>kurousagi130lily.blog.shinobi.jp://entry/199</id>
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    <published>2012-02-15T21:28:36+09:00</published> 
    <updated>2012-02-15T21:28:36+09:00</updated> 
    <category term="アニメ" label="アニメ" />
    <title>『塔の上のラプンツェル』</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[

<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/IRt3zcz03aA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
<br><br>実を言うと予告などでこの作品を見た時、余りにもコミカルさが強調されていて、正直見る気が起きなかったのですが。<br />
実際見てみるとすごーく、デズニープリンセスでしたね！<br />
従来のプリンセス物にしては随分とユニークな作品ではあると思いますが。<br />
シュレックみたいなノリだったらどうしようかと思ってたので、杞憂に終わって良かったです。<br />
ラプンツェル可愛い！マックスかっこいいｗｗｗ<br />
映像もぞくぞくする位美しかったですね。<br />
音楽も演出もリズミカルで楽しかったですし。<br />
ストーリーも純粋に面白く観られました。<br />
少し、童話の『ラプンツェル』について調べてみましたが、結構、色々な民話から色々な要素を取り入れてシナリオが組み立てられてるようですね。<br />
http://suwa3.web.fc2.com/enkan/minwa/jack/09.html<br />
&nbsp;<br />
個人的に、今まで育ててくれたお母さんが偽物だとわかったらもっとショックがでかいだろうと思うので、最後の方は少し、違和感がありましたが。<br />
彼女の一番の魅力、その美しく素晴らしい力を持った髪が切られ、まるでごく普通のお何の子の様になったその姿を。<br />
そっちの髪の方がいい、と言った場面は結構なロマンスだったと思いますｗ<br />
あの時、心なしかそばかすも強調されていて、本当に魔法が解けた後のような感じがするんですよね。<br />
歴代のプリンセス達は魔法をかけられ、幸せを手に入れてましたが。<br />
今回は魔法が解けても、愛は変わらない。<br />
という何とも素敵なハッピーエンドで、とっても良かったと思いますｗｗ<br />
&nbsp;<br />
あとEDの2Dアニメがちょーかわいいくって好き。<br />
&nbsp<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/243uUtC6OaI" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
;<br />

&nbsp;<br />
ちなみに日本語訳で観ました。<br />
ゆーこりん凄いよなぁホント。<br />
&nbsp;<br />
<br />]]> 
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    <author>
            <name>小夜吉</name>
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